2月17日(土)から18日(日)の2日間、ドイツで開催されていた「IBSA柔道グランプリ ハイデルベルグ大会」の結果は、下記の通りです。
第一日目
- 加藤裕司選手(J1 -73kg級) 7位入賞(18名出場)
- 瀬戸勇次郎選手(J2 -73kg級) 1位入賞(20名出場)
- 半谷静香選手 (J1 -48kg級) 3位入賞(10名出場)
- 廣瀬順子選手(J2 -57kg級) 2位入賞(10名出場)
- 工藤博子選手 (J2 -57kg級) 5位入賞(10名出場)
第二日目
- 土屋美奈子選手(J1-70kg級) 5位入賞(12名出場)
- 小川和紗選手(J2 -70kg級) 3位入賞(6名出場)
無事大きな怪我もなく参加選手全員入賞することができました。
今年9月のパリパラリンピック競技大会まで、代表を勝ち取るためのランキングポイント獲得大会は残すところ、4月のトルコアンタルヤ大会、そして5月のジョージアトビリシ大会の2大会のみになりました。 夢に向かい切磋琢磨している選手達の今後にご期待ください。
この大会遠征は、競技力向上事業助成を受けて行われました。