名古屋介護系柔道部 (愛知県名古屋市)

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「でんぐり返し」最近やったことありますか?

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 わたしたちは名古屋市周辺の医療・福祉業界勤務者が中心となり活動している柔道サークルです。パラリンピックを目指す人や高段者大会に出場するような人と、試合を目的とせずジャージ姿で柔道の動きを用いた運動トレーニングをしている人が一緒に稽古しています。

         

 この道場紹介文を書いている広報担当者は母親が中途失明者だったので、視覚障害の方のスポーツ機会に興味を持って活動しています。名古屋介護系柔道部ではこれまでに視覚障害の方を3名受け入れ、視覚障害柔道指導者の講習受講者は私を含め2名在籍しています。また、知的障がいスペシャルオリンピックスのコーチ登録者も5名在籍しており、全柔連主催の知的障がい(ID)柔道の、海外での国際大会に選手派遣もいたしました。

 このコラムを読んで頂いている方が柔道を始めようかな?と思うキッカケはどんなことでしょう。
「転んだ時の大けがを避けたいから受身を覚えたい」で十分だと思います。畳に寝そべって大きく伸びる、ゴロゴロ転がるなどの非日常体験や「でんぐり返し」を数十年ぶりにやってみるのも面白いでしょう。

 名古屋介護系柔道部では、投げられるのが怖いなら投げられるようなプログラムは組み込まない。腕立て伏せができないならそれもプログラムには組み込みません。それぞれの目的・年齢・体力・段階に応じて、障がいの有無に関係なく一緒に柔道を楽しみたいと思っています。

         

 興味を持って頂いた方は、新たな楽しみ、社会の扉を押し開くためにお気軽にジャージ姿でご参加ください。

名古屋介護系柔道部(広報担当) 佐々木 雄一郎

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