私たち連盟が目指しているのは、三つの“増える”です。
視覚障害者柔道を知っている人が増える事、視覚障害者柔道を学ぶ選手が増える事、そして、視覚障害者柔道に興味を持ち、チャレンジしたいと思った人達を受け入れてくれる道場、指導者が増えることです。
そして、“Judo for all”。 年齢、性別、国籍、障害の有無、学ぶ目的など関係なく、柔道を学び、心身を鍛錬し、より良い社会を目指すことです。
視覚障害者柔道に理解をお持ちの指導者、または柔道場のご紹介をしていきたいと思います。
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第一回目 青葉柔道会 種谷道場 （神奈川県横浜市青葉区）
第二回目 名古屋介護系柔道部 （愛知県名古屋市）