日本視覚障害者柔道連盟

FEDERATION
連盟について


VISION

すべての人が障害の有無に関わらず、
組み合うことを通して世界中の人とつながれる社会

Our VISION is to create society which is hospitable for all people involved with deeper understanding to Visually impaired Judo, by expanding Para-Sports and improving environment.

MISSION

視覚障害者柔道を日本に広める

Our MISSION is to make much effort for human development of visually impaired people, which includes self-reliance and social involvement through our project.

ISSUE

選手の数

※1 視覚障害者柔道連盟登録者数
※2 厚生労働省「身体障がい児・者実態調査」(平成18年度)

指導者・練習場所の数

※1 全国受け入れ道場数×1+視覚障害者柔道連盟の監督およびコーチ約10名
※2 視覚障害者柔道連盟調べ

パラリンピックでのメダル獲得数推移

ACTION

視覚障害者のスポーツに関する事業

  • - 国内大会の開催(主催)
  • - 海外遠征
  • - 強化合宿

視覚障害者の理解・啓発事業

  • - 国内外の柔道教室の開催
  • - 選手のリクルート
  • - 指導者育成
  • - 審判育成
  • - 受け入れ道場の開拓
  • - 広報事業
  • - 小学校の特別授業
  • - 講演

視覚障害者の調査・研究事業

情報提供事業

  • - 受け入れ可能道場の情報提供
  • - ドーピングに関する情報提供
  • - その他視覚障害者柔道競技に関する情報提供

CREDO

精力善用

自他共栄

透明性を大切にする
組み合うことを
大切にする
即座に行動に移す
柔道に対して
真摯でいる
自ら考え行動する
話し合ってよりよい
案を生み出す
常に他者への
尊敬を忘れない
チームワークを
重んじる

ABOUT

団体名

NPO法人日本視覚障害者柔道連盟

事業内容

視覚障害者のスポーツに関する事業 / 視覚障害者の理解・啓発事業 / 視覚障害者の調査・研究事業 / 情報提供事業

電話

03-3811-5800

所在地

事務局本部(講道館)
〒112-0003 東京都文京区春日1-16-30講道館4階
事務局支部
〒107-0052 東京都港区赤坂1-2-2 日本財団ビル4階

ロゴマークについて

このマークは形状的にも覚えやすく、展開する際にも多くの人に訴求できるドット(水玉)で構成されたロゴマークであり、点字の「視覚」の「視」(赤丸)の字をモチーフにしています。
また見方を変えると、この点字は横から選手が組んでいるようにも見えます。組むことから始める視覚障害者柔道を視覚的に表現しており、世界中の人とつながることを形にしています。

ORGANIZATION

会長

竹下 義樹 竹下 義樹

このたび、特定非営利活動法人日本視覚障害者柔道連盟会長に就任いたしました。甚だ微力ながら今後の視覚障害者柔道の発展、とりわけ柔道は視覚障害を有していても十分に取り組めるスポーツでありますから、柔道をより多くの視覚障害者に普及させ、心身共に健全な人間を育成していくために、全力を尽くす所存です。また、視覚障害を有する柔道家が、国際舞台でもできる機会を増やし、視覚障害者柔道を世界に普及させるための、本連盟としての責任を全うしたいと思います。
副会長

國松 利律子  / 柿谷 清 / 伊藤 友治 / 礎 眞一

専務理事

遠藤 義安

理事

牛窪 多喜男 / 鈴木 規敬 / 宇和野 康弘 / 佐藤 節夫 / 高垣 治 / 関 民夫 / 佐藤 雅也 / 香田 泰子 / 熊谷 修 / 久野 日出夫 / 柴 典昭 / 峯岸 昭夫 / 坂下 和子 / 樋口 毅史 / 初瀬 勇輔 / 宮本 俊和 /  神吉 信博 / 松本 義和

監事

東山 文夫 / 有泉 一如

顧問

笹川 吉彦

事務局

松下 邦彦 / 柴崎 修平 / 柿沼 豊 / 茂木 祐子 / 若林 清/ 武内 有紀子(産前産後休業中)

クムトパス君

クムトパス君の名前の由来は、視覚障害者柔道が組み合って始まることから組む(クム)、あるいは人の気持ちを汲む(クム)などのワードとイメージキャラクターのタコの英語名がオクトパスであることから組み合わさってクムトパス君と名付けられました。

クムトパス君

HISTORY

NPO法人日本視覚障害者柔道連盟の変遷と国際情勢

1986年(昭和61年)3月29日に「視覚障害者柔道の普及発展及び視覚障害者の社会参加と自立」を目指して、日本視覚障害者柔道連盟(村谷昌弘初代会長)を設立しました。この組織を母胎に同年11月に講道館において皇太子殿下(現天皇陛下)をお迎えし、第1回記念全日本視覚障害者柔道大会を開催することができました。この記念すべき大会を期にパラリンピックをはじめ国際大会に数多くの選手を派遣し、輝かしい結果を残してきました。また、任意団体であった本連盟は、2008年(平成20年)12月22日に「特定非営利活動法人日本視覚障害者柔道連盟」(笹川吉彦前会長)として東京都知事から認証され現在に至っています。一方、国際的には、1981年(昭和56年)にIBSA(国際視覚障害者スポーツ連盟)が結成され、世界選手権大会、地域選手権大会(アジアではフェスピック、広州大会からアジアパラリンピックに代わる)などの国際大会が盛んに行われるようになりました。1988年ソウルパラリンピックから正式種目になった視覚障害者柔道は、大会を重ねるごとにその規模を拡大し、各国選手の参加意識を高め、技術の向上を図ってきました。さらに、アテネ大会からは女子の競技が正式種目になるなど大会組織がいっそう充実してきました。特に諸外国においては、ヨーロッパ、アジアを中心に、組織体制を強化し、選手育成が急速に進んできています。

1986.03.29
日本視覚障害者柔道連盟を設立(村谷昌弘初代会長)
1999.04.01
日本パラリンピック委員会(JPC)に競技団体として加盟
2008.12.22
特定非営利活動法人日本視覚障害者柔道連盟として、東京都知事から認証
2004.05.01
国際合同合宿を実施
(オーストラリア、中国、イタリア、ハンガリーから選手18名・役員8名が参加。徳島県鳴門市)
2012.05.27
第14回パラリンピックロンドン大会代表候補選手選考大会開催
2016.05.04
第15回パラリンピックリオ・デジャネイロ大会代表候補選手選考大会開催予定

ACHIEVEMENT

開催年度 派遣者数 金メダル 銀メダル 銅メダル 合計
パラリンピックソウル大会 1988/10/15 6 4 2 0 6
フェスピック神戸大会 1989/9/10 12 5 4 3 12
パラリンピックバルセロナ大会 1992/9/2 7 2 3 2 7
フェスピック北京大会 1994/9/4 6 2 2 1 5
パラリンピックアトランタ大会 1996/8/15 7 2 1 1 4
フェスピックバンコク大会 1999/1/10 7 3 1 3 7
パラリンピックシドニー大会 2000/10/16 5 1 0 2 3
フェスピック釜山大会 2002/10/26 7 2 3 2 7
パラリンピックアテネ大会 2004/9/17 7 1 2 1 4
フェスピッククアラルンプール大会 2006/11/25 11 3 2 3 8
パラリンピック北京大会 2008/9/6 9 0 1 0 1
広州2010アジアパラ競技大会 2010/12/8 10 3 3 3 9
パラリンピックロンドン大会 2012/8/30 8 1 0 0 1
アジアパラリンピックインチョン大会 2014/10/18 11 0 4 4 8
パラリンピックリオデジャネイロ大会 2016/9/8-10 9 0 1 3 4